運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
129件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-06 第200回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ただ、日米貿易交渉以外のことについては、この後、西村長官の方から会見があると思います、ということは、トウモロコシのことも含まれる可能性があるという趣旨でありまして、副長官によります事後のブリーフィングの記録については、通常、政府として対外的に記録を公表しているものではないことから、どのような対応ができるか検討したいと思いますが、私もニュースを見て、先生おっしゃっているような趣旨のことが出ていたな、それは

茂木敏充

2019-02-26 第198回国会 衆議院 総務委員会 第5号

西村長官、お忙しいところ、済みません、また、きょうは、何か時間がずれ込んでいまして、大丈夫ですか。大丈夫。済みません。  早速、西村長官きょう、総理にもお越しをいただいて、質問させていただきました。私は、ちょっと僣越ながら、こういうちょっと、適当な絵ですけれども、こういうものを御用意して、総理とやりとりをしました。

足立康史

2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号

西村長官じゃ、政府にも私は問題があると思いますね、自民党にも。その最大の問題は、私は、今の第三者性の話ですよ。当事者と第三者というのの線引きがぐちゃぐちゃなんですね、自民党は、自民党政権。  だから、見てください、あの森友学園森友学園のときに何が起こったかといったら、国民の財産である国有地を払い下げるときに、第三者である不動産鑑定士にそれを委託する。

足立康史

2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号

先ほど西村長官国会ということもおっしゃいましたが、いや、そういうことでいえば、地方自治体だって、二元代表制のもとで議会があるじゃないですか。国は、議院内閣制だから、よりそれは弱い。そうであれば、それは一緒ですよね。とりあえず、それはおいておくと。  やはり日本統治機構に欠けているのは、会計検査院がその憲法に規定されている役割を果たしていないことなんですよ。

足立康史

1979-06-05 第87回国会 参議院 内閣委員会 第14号

だから、かつての西村長官も、あるいは当時の植木さんも、藤田正明さんも、歴代の総務長官は、これは告示でやるつもりだということを再三再四述べておったじゃないですか。だから、あなた方は、かつてこういう政府見解を出して、これがいまあなた方通る見解ではない。これは修正なんです。こういう考えは通りません。あくまでも元号の使用については自由なんでございますというならば、この答弁は撤回しなさいよ。

山崎昇

1979-05-24 第87回国会 参議院 内閣委員会 第9号

昭和五十年の三月の衆議院の内閣委員会植木長官は、前例に従い内閣で即日決めると答弁をしておられるのもこれを指しておると思いますが、また昭和五十一年の十月の参議院内閣委員会西村長官は、閣議決定の上内閣告示を行いたいと、このように答弁をしておられますので、政府姿勢としては元号を存続させていく方法としては、内閣告示でよいのではないかというのがいままでの姿勢だったように思われますが、これが急に今度法制化

和泉照雄

1979-04-19 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

それから、あと西村長官時代からの沿革について御指摘がございましたけれども、この点につきましては先般多少私も御説明申し上げましたが、政府部内におきまして、そのころからずっと検討を重ねてまいりまして、法制化という結論に達し、今度のような法案を作成するに至ったということでございまして、先生の御指摘の中でばかに突如としてというような御印象のお話もございましたけれども、私どもにすれば、慎重に、あらゆる角度から

清水汪

1978-04-27 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

いをしたいんですけれども、基本的にその西村長官発言政府の閣僚としてまさに行政改革中心にお座りになっておやりになっていたときの御発言というものがもう後退をしてしまって、そういった退職勧奨年齢統一あるいはその統一による勧奨措置退職金五割増しストップとか、昇給ストップとかというようなことは、もう人事院がこの定年制結論を出すまでは実際やらないということに後退をしてしまったのか、しかし少なくとも西村長官

中川秀直

1978-04-27 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

定年制本体の議論をする余り、いつの間にか西村長官発言したものもどこかへ行ってしまって、総裁が慎重慎重で一、二年どころか、十年から十二年くらい、次の次の総裁までかかる問題だなんて言ったら、何のためにこんなところで議論しておるのか、国会での御答弁は何の権威があるのかということになってしまう。

中川秀直

1978-04-20 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

行政管理庁長官西村長官にも若干質問したことがございますが、今回のこの行政改革というのは、福田内閣としてはもう全力を挙げてやるんだ、こういうことでいままで取り組んできた。その中には、住宅省であるとかあるいはまたエネルギー省というものをつくって、省庁の統廃合、こういうようないろいろなことが言われてまいったわけでございます。

新井彬之

1977-11-22 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

中川(秀)委員 言葉の意味の違いのようですから、もうこの程度にいたしますが、要するに、理解をさせていただきましたのは、そういった高齢者離職促進策とでも言うべき方策を地方自治体にならって五十四年度に法制化をする、できるだけなんというのと——西村長官は五十四年度にやると言っているのです。来年試行的にいろいろの試みをして、五十四年度には法制化すると言っている。

中川秀直

1977-11-22 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

実質的なそういう措置を九月二日の行政改革要綱に基づいてこのようにやるべきではないか、こうお尋ねしたのに対して西村長官が、そういうふうにやるのだということでいま検討しておるのだ、五十四年度に退職勧奨年齢統一して、そしてそういった退職を促進していく措置法制化するのだ、こうお答えになっている。そのとおりに記事も書いてありますよ。決して定年制をやるなんて書いてありませんよ。

中川秀直

1977-11-22 第82回国会 衆議院 決算委員会 第9号

本件に関して五十二年十一月十八日西村長官あて本件助成金不正支出の是正を求める監察依頼山梨富士吉田市下吉田の渡辺孝基氏から提出されていますが、これに対してどういう処置をとるのかお聞かせいただきたい。  それから、五十一年一月二十七日、やはり山梨渡辺孝基氏より富士吉田警察署長告発状が出たことをさっき聞きました。

原茂

1977-11-17 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

西村長官九月二日に閣議了解が出ました。この今後のことにつきましては、後ほどもう少しまとめてお伺いをしたいと思いますが、この中にたとえば「人事管理面対策」というのがございまして、「高齢職員離職促進等人事管理上の諸問題の解決を図るため、段階的にこれを進めるべく、現行諸制度の見直しや新しい諸施策の導入について準備を行う。」「定員」の中にわざわざそういう一項を設けて書いてあるわけです。

中川秀直

1977-11-17 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

西村長官九月二日のこのことについて、世間では、竜頭蛇尾という言葉があるけれども、現在の福田内閣行政改革は竜頭無尾ではないか、最初は非常に勢いがよかったけれども、しっぽもなくなっちゃったということを言う人がいるのです。テレビでもやっているのですよ。私は「別途検討」、前向きにお進めになるということで大いに期待をしておるのでありますけれども、はや二カ月以上たったわけですね。

中川秀直

1977-10-12 第82回国会 衆議院 予算委員会 第3号

問題がありましたならばなるべく野党の皆さんとも話し合っていきたい、こういうふうに考えて、たとえば行政機構の問題につきましても、西村長官皆さんお話を承るような機会があったかと思うのです。それから今度の補正予算中心とするところの景気対策、これにつきましても、河本政務調査会長皆さんと話をする機会があったことと承知しておるわけであります。その報告も私はよく受けております。

福田赳夫

1977-05-19 第80回国会 衆議院 決算委員会 第24号

最後に、この間、西村長官にもお伺いしたのですが、特殊法人なり審議会なりの廃止あるいは統合、改革、こういうものに対しては、福田内閣が幾つかの柱の中の大きな柱にぶち上げて、行政改革はやるんだ、こうおっしゃった意気込み、その意気込みにつれて、西村さんというようなベテランの大先輩の長官が就任をされたんだなと思って期待をしていました。

原茂

1977-05-18 第80回国会 参議院 決算委員会 第7号

目下鋭意そういうようなことを勉強いたしておりますけれども、いずれ、できるだけ速やかにその内容につきましては何らかの形におきまして、これは西村長官のところへ戻ってまいりまして、長官からひとつ総合的に見ていただいて、それをこれは国会の各党に御協力をお願い申し上げたい、こういうことでございますので、何分ひとつよろしくお願い申し上げます。

坊秀男

1977-05-15 第80回国会 参議院 内閣委員会 第12号

その後西村長官はある御事情によりまして防衛庁長官をおやめになりましたが、引き続く江崎長官も、五年間は相当ゆとりを持ってとったんだと、最悪の場合でも五年、最悪の場合でも五年間、もっと速やかに片づけていきたいんだということを議事録ではっきり述べておる。これまさに私は限時法そのもの、実質的な限時法を裏づけるものだと思うのです。こういう重大な問題がここにあるわけであります。

内藤功

1977-05-14 第80回国会 参議院 内閣委員会 第11号

国務大臣三原朝雄君) 沖繩返還時において、この暫定法制定の際に、西村長官が御指摘のような発言をされたことはそのとおりと思うのでございます。したがいまして、政府におきましては、防衛の任務の遂行、そうしてアメリカとの安全保障条約の義務の履行等の立場から、新しく土地所有者の方々とも話し合いをしながら何とか努力をしてまいったところでございます。

三原朝雄